データ

Developer:
LocJAM
Based in Tokyo, Japan

Founding date:
December 2014

Website:
locjam.org

Press / Business contact:
info@locjam.org

Social:
facebook.com/groups/igdalocsig
twitter.com/igdalocsig
Skype: GLOC247

Releases:

Address:
R103, 4-44-17 Minami-Ogikubo
Suginami-ku, Tokyo
Japan 167-0052

Phone:
+81 (0) 90 6044 9658

はじめに

世にも不可思議なローカリゼーションの世界にようこそ! LocJAMは誰でも無料でインターネットから参加できるゲーム翻訳コンテストです。翻訳元の言語は英語、翻訳先の言語はフランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、スペイン語(欧州および南米)、ポルトガル語(ポルトガルおよびブラジル)とロシア語です。開催日に公式サイト locjam.org でオープンソースの短編ゲ―ムが課題として公開された後、参加者は14日間で翻訳を仕上げることになります。 その後、各言語のエキスパートたちが応募作品を審査し、アマチュア部門とプロ部門に分けて入賞者を選出します。 入賞者は公式サイト上で発表され、副賞として審査を担当した会社のスタジオ・ツアーに参加できます。 また、それに伴い世界各地で任意参加のゲーム翻訳ワークショップも実施されます。 本コンテストには、どこからでも参加出来ますが、これを機会にゲーム翻訳についてもっと知りたい方は、ぜひお近くの会場を探してみてください。 こちらのイベントも非営利で運営されていますので、参加費無料です。

沿革

IGDA + LocSIG

IGDA(International Game Developers Association、国際ゲーム開発者協会)はゲーム開発に関わる活動を行う世界最大の非営利団体で、全世界に1,000名を超えるメンバーを擁しています。2007年に設置されたLocalization SIG(Special Interest Group)はビデオゲームを世界に届けるための翻訳、ローカライズ、インターナショナライゼーション、アダプテーションといった業務に携わるプロフェッショナルたちのハブとしての機能を果たしています。

LocJAM 1

LocJAMはビデオゲームのローカライゼーションについてより広く知っていただくことを目的とした非営利のコンテストです。シンプルなフォーマットを使うことにより、限られたリソースで最大の効果をあげることを狙っています。第1回はLucas Popeの「The Republia Times」という短いオープンソースゲームを使い、プログラマーの助けを借りてそれを容易にローカライズできるようにしました。そしてLocJAM.orgのサイトにて10日間に渡り、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、スペイン語(欧州および南米)の翻訳を募集しました。舞台裏では世界の16の大手ローカライズベンダーがボランティアとして協力し、寄せられた翻訳を審査(翻訳者の名を伏せた状態で)してプロフェッショナルとアマチュアそれぞれの部門の入賞者を選出しました。反響は驚くばかりで、応募者は500人以上、34の入賞作が選出され、オンラインで公開されました。また世界各国で7つのフリーワークショップが組織されました。

LocJAM 2

2015年に行われた第2回目LocJAMでは、審査員が20社に増え、ブラジルポルトガル語とロシア語翻訳が新たにコンテスト対象となりました。外部スポンサーを得ずに、すべての活動を無料かつボランティアベースで行うことで、独立・非営利性を強化し、オープンソースムーブメントの一翼を担えるように取り組みました。その一環として、単にオープンソースのゲームを課題として扱うだけでなく、課題のゲームが使用していたTwine というオープンソースのゲームツール用の翻訳プラットフォームを作成しました。これによって、今後ほかの Twine ゲームを翻訳して新たなプレイヤーに届ける際にも同じプラットフォームを再利用することが出来るからです。当コンテストは回を重ねるごとに規模や知名度を拡大しており、昨年は参加者600人以上、ワークショップの開催地も世界各地で17箇所におよび、ファミ通.com、American Translator Association Chronicle や IGN Italia などの業界大手メデイアにも紹介され、Translating Europe Forum というイベントにて欧州委員会から講演者として招致されました。

LocJAM 3

LocJAM 3 は本年3月14日(月)から27日(日)の日程で開催され、課題作品として初めてボードゲーム(アナログゲーム)が登場します。課題の翻訳とテストプレイのハードルが例年以上に下がるはずです。最新情報はイベントの公式ウェブサイト http://locjam.org および主催母体である「IGDA Localization SIG」のフェイスブックグループ http://www.facebook.com/groups/igdalocsig/ でご確認いただけます。

プロジェクト


動画

Launch trailer for LocJAM3 (2016) YouTube

LocJAM at the Euroopean Commission #TranslatingEurope Forum (2015) YouTube


画像

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賞品と表彰


    おすすめの記事

    • "Welcome to the weird and wonderful world of localisation. Entry is free."
      - Brenna Hillier, VG24/7
    • "Pro? Amateur? Hop right in"
      - , Famitsu (JAPANESE)
    • "Let's translate the world (of videogames!)"
      - Lorenzo Antonelli, IGN Italia (ITALIAN)

    What is the goal of LocJAM?
    A quick summary of the goals, ideals and ethics behind the project localization.it.

    Multilingual
    Lessons learned from a game translation competition goo.gl.


    チームと継続的コラボレーター

    Alain Dellepiane
    IGDA Localization SIG Chair

    Simon Crosignani
    IGDA Localization SIG Co-chair

    Kate Edwards
    IGDA Executive Director

    Kenji Ono
    IGDA Japan chapter chair


    presskit() by Rami Ismail (Vlambeer) - also thanks to these fine folks